昨日はボクシングジムでトレーニングにいってきました。
縄跳び1Rからのシャドーボクシング
やっとのことさ1人でシャドーボクシングをできるようになりました。
ワンツー!ワンツー!
その音を聞いていて会長が、お、かなり力まずシャドーまわせるようになったじゃあないですか
ということでワンツー、ジャブストレートに加えてスリー左手の必殺技フックをならいました。
‥!‥‥!‥‥???
状態と左軸足をひねって横に振る、それをパンチとする。
会長:ん、うん、その動きで間違ってない、間違ってないよ
と言葉を貰ったのでそのままやる。スタミナの消費がンパナイ、、これはまだ落としてない、、
4R目にしてこれかな?みたいなフックを身につける。どっちにしてもこれを技として身体に落とし込むのは今日は無理かもなぁ。
ストレートはやっててきもちいい。必殺の一撃を放ってる感がある。でも、、フックこれ効きますかね?
勿論、フックは基本でキリフダとなる技、ちょっとゆっくりやってみましょう。
はいワンストップ、ツーストップ、さてスリー、ストップ、そう、ここでストップパンチはここでおしまい。腰から体重をのせるかんじで、ま、1人でも研究してみてね
その後のサンドバック打ち、面白い、シャドーは勿論型の練習というところもある。
だけどサンドバック打ちは確実にサンドバックを殴る、という動作である。
特にストレートは今のは入った!入らなかったそんな実感が身体の芯に伝わってくる。
型が、技になっていく、勿論これは対人に対して放たれた時に初めて技として完成するんだろうけど。
シャドーではかからない負荷がかかっていく!すごいぞこれはすごいぞ!
そして覚え立てのフックを放ってみる、おお、これはストレート以上の武器になる!おおお!
3ラウンドサンド打ちを行ってミット打ちを会長につきあってもらう。
ちょっと上で事務作業するんで3ラウンドサンド打ちお願いします。
3ラウンド終わってインターバル、会長こない、こないなら来ないでサンドバックともう少したわむれていようかな?と思ったらインターバルが終わる10秒前に走ってやってきた。
いや遅れちゃってすいません。いえ、ピッタリです。流石ボクサーです!
‥偶然かもしれない。
ミット打ちを1Rだけやって稽古終了。
無理ない自分のペースでやってきましょうね。じゅうぶん自分のペースでやらせてもらっている。ありがたい。
身体がボクシングを取り入れるペースができつつある。いいぞ!これいいぞぉ!
2018/02/07記す