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前世は存在するのか?それに動じないメンタルマッチョの定義【映画君の名はのネタバレ含】

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「君の名は」って映画がある。

説明不要の2016年を代表するアニメ映画「君の名は」もう皆観てるしょ?って前提で書きます。

一応こんなあらすじ
2010年代に生きる東京の普通の高校生、タキくんは妙な夢をみた。
都心に住むタキくんからすると異世界のような田舎の女子高生ミツハの視点で生活をするという夢である。
‥夢にしては何度もみる、まるで現実のように‥
一方田舎の女子高生ミツハは妙な夢をみた。
田舎に住むミツハからすると異世界のような都心のタキくんの視点で生活をするという夢である。

あるとき2人はお前最近おかしくね?と言われる。

‥?

‥‥!もしかして‥‥入れ替わってるゥゥゥゥ!?
デレデレデーデレデレデーデレデレデーデデデデデデッ!

村に隕石が落下する、というイベントが発生して物語は怒濤のクライマックスを迎えます。
で、この「入れ替わり」ミツハの時代とタキくんの時代に二年のズレがある、というとこがミソになってます。
タキくんの時代ではミツハの村に隕石が墜ちてミツハを含む沢山の犠牲者を出します。
その歴史を変えるべく、タキくんと仲間たちの奮闘が始まる、そんなお話し。

意識の「入れ替わり」それは人間の意識を利用した「バグ技」

で、この「入れ替わり」ミツハ一族が持ってる呪いというか、そういう時期がミツハ一族にはそういう時期があるものとして示唆されています。
ミツハのお祖母ちゃんはかつて自分にもそういうことがあった、お前は誰だ、ということをタキくんonミツハに詰問します。
すると「入れ替わり」はシャットダウンします。

そしてクライマックスの村に隕石落下。
村人の犠牲を少しでも減らすべくミツハの仲間たちとミツハになったタキくんは奮闘します。
そして町長であるミツハの父に直談判、そこでミツハonタキくんに父はこう言います。

お前は誰だ??

そこで最後の「入れ替わり」は終わります。
そこから精神世界を思わせる描写を挟み、時間は5年以上飛びます。
タキくんは「入れ替わり」について記憶の修正がかかっており、
ある村の隕石落下について調べた時期があった。あれはなんだったんだろう。という記憶だけが残ります。

その歴史の中では犠牲者は0。
町長が避難勧告を出して損害を食い止めます。
でもそれが何の意味があるのか、タキくんは忘れています。

ミツハの父は都会の考古学者で村では異色の存在。
大恋愛の末、ミツハの母と結婚します。

これは完全に僕の推理ですがミツハの父も「入れ替わり」の経験者だったのではないだろうか?
で、タキくんを見破った後気づいた、この日のために俺はこの人生を選んだのではないだろうか?

でも確実に「入れ替わり」の術は禁忌の技であり、村に怪しい聖地があったり、とにかくファンタジーなオカルトパワーであることが示唆されています。
まぁ「バグ技」だよね、恐らく意識の入れ替わりには絶対副作用もあるはず。
そこはタキくんの記憶の修正なんかで描かれています。
やっぱりその経験は危険なことだ。

この映画のテーマ曲にRADWIMPSの前々前世という曲が使われています。
前世かんけーねーよな!と思いつつ「記憶のバグ」という点では前世、関係あるのかな?と思ったり。

前世、は存在するらしい。

こっからはオカルティーな話。
前世は存在する、らしいです。
ネイバーまとめサイトでこんな記事がありました。

前世の記憶を思い出す方法を教えましょう
この記事には前世を明確に記憶した人の事例
前世を思い出すための手段と、それを実行することの弊害についてまとめてあります。

僕としては、前世や来世はない、と信じています。
だってそんなものがあったとしたら人は誰も一生懸命生きないだろうし、英雄なんてなろうと思わないでしょう。
ヒットラーはあんな末路にならず、ノンビリ生きただろうし
源義経は来世なんてあったなら、兄ちゃんの影でコッソリ生きただろうし
とにかく、前世や来世の概念はこの世を一生懸命生きるのに邪魔、でしょう?

前世を思い出す手段として既視感、いわゆる「デジャブ」を事実として捉える、と書かれています。
これこそ僕は「記憶のバグ」として思っていて、大抵「デジャブ」は昔みた映画やドラマに影響されているもんだと思います。
僕自身、ナゾの記憶があって、何故かアタマにこびりついてる歌があって、これもしかして前世の記憶なんじゃと思ったことありました。
成人してからマクロス7を一気にみましたが、そのシーンと歌が登場しました。
‥俺小さいころこれみてたんだ‥!ていうかマクロス7静岡でも放送してたんだ!
人間は経験したこと全てを記憶しているという説もありますし、まぁそういうことって多いと思うんです。

で、それを現実にあったこととして認識する。
こうすると今生きてる人生がムナシクなってしまうそうです。
そりゃあそうでしょう。
人生辛いこともいっぱいある、それなのに来世も前世も今世もある、嫌にもなります。

仮に前世があるとして、それは生まれた瞬間に忘れる、という仕様が人間にはあると思います。
前世を思い出すこと、これこそ人間の「バグ」ですね。

メンタル強い人の定義

この記事(前世の記憶を思い出す方法を教えましょう)にはメンタル強い人以外は思い出すことは危険、と書かれています。
そのメンタル強い人の定義はなかなか考えさせられるます。
1:メンタルが強いこと。
2:自分をしっかり持っていること。
3:信頼でき、何を言っても支えてくれる、話をバカにしないで聞いてくれる友人が、リアルに会える状態でいること。
4:何が起きても、すべてにおいて、自分で責任を負う覚悟を持つ。
詳細は記事を読んでください。
いやぁ、今まで逃げ出したことばっかりですわw

まとめます。

まとめ

「君の名は」ファンタジー映画です。そして「意識のバグ」を描いている。
でもってそれにどこかリアリティを感じるのは誰もが「意識のバグ」を経験したことがある、からかもしれない。
前世っていうのは多分、存在する。
「記憶のバグ」を持ってたとしても、それを受け入れられるメンタルの強さは持ちたい。

まぁね、どんな逆境な人生を送っていたとしても、耐えうる、そんな自分を作りたいね。って話でした。

2018/11/15富士さんたろうが記す。
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