ザ☆問答☆精神疾患

Q社会に揉まれてタフになれば薬なんて必要ないんじゃない?

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Q社会に揉まれてタフになれば薬なんて必要ないんじゃない?

うるせぇ!脳筋!!

と云いたいところだけど
一理ある。というかそれが一番の抑うつ対策だと僕は思います。
社会に揉まれて、人に磨かれて成長する、それが強くなること、成長する
目指せ!メンタルマッチョメン!

イメージ通りのマッチョの画像、流石いらすとやさんだ!

学校や、働く上で痛みを伴う困難な状況は誰だって遭遇します。
例えば酷いいじめを受けた、パワハラをうけた、とか、ナチュラルにブラック業界で仕事も向いてずストレスを抱えているとか

そういう時、どうするか?
いじめやパワハラを受けているなら抵抗の姿勢を見せるだけで大分かわる。
それでもダメなら先生やもっと上の上司にチクってもいい。
まだダメなら暴力という手段もありっちゃあり、これは最終手段だけど。
心許せる友人に話しをするだけでも解決策や、自分の過ち、相手の過ちに気づいて楽になるかもしれない。

夢みてここまで舵を取ってたどり着いたハズの業界がブラック業界で、しかも自分に向いてないならば、
新しい人生の道を見つけるべきだ。
せっかくの新卒が~と云っても世間は徐々にそういった人に寛容になっています。
早く新しい人生の道を探すべく転職活動をすればいい。

そんなこんなで人はいろんな困難を解決して成長していく。
困難を解決しても、その結果、痛みを受けたことは変わらないし、ビターな結末を迎えるかもしれない。

それを飲み込んで、落とし込んで人は成長をしていく。

社会に揉まれてタフになる、とはこういう意味だと思います。

俺にだってできたんだ、お前にできないハズもない、ダロ?だから頑張ろうぜ。

この意見はそんな人生を生き抜いてきた脳筋戦士の激励、だと思います。

精神疾患者、というか、僕の場合、これがなかなか難しい、というより、今現在できない。
っていうかできてたら精神疾患なんてかかってねぇよ!って話。

子どもの頃はいじめを受けていました。でも暴力で解決しました。
ビターな結末でしたが、成長しました。

でも、まぁその辺で何があったかはこの記事を読んでください。人生サイドストーリーいじめられた話

自分の場合、自分の言葉が人に影響がないんじゃないか?悪い方ばっかりにとられんじゃないだろうか?という想いから解決にはかれません。
その辺はぼくの疾患気分変調症にも関わっています。具体的には以下のリンクのような感じです。
考察:デブな自分の気分変調性障害の性格的特徴
ビックリするほど当たっている。まるで僕の人生をみてきたかのようだ。

こういうのって「認知のゆがみ」と云うそうです。
精神疾患を抱えている人は、攻撃的な人も、ひきこもりになっちゃう人も共通して抱えているように思えます。

薬の話をします。

抗精神薬は心のシップ薬

という言葉自体に抵抗のある人は多いと思います。
風邪薬、抗生物質はともかく、
眠くさせたり心をアゲサゲする薬ってそれってヤバくない?という印象を受けるんじゃないでしょうか?
薬で無くてもそういうモノがある、アルコールやコーヒーなどに含まれているカフェイン。
そういったものでも身体に入れて抵抗がある、副作用があることが実感できる。。

またお酒やお茶は気分揚げるためだけのものじゃない。コミュニケーションを円滑にしたり楽しい時間を過ごす為に使われる。

でも「薬」は気分をアゲサゲさせたり眠らせるためだけに存在するものそれに特化したモノ‥しかも副作用がある。
その副作用で変わってしまった人の話も聞く‥。
となるとやはり薬に対して色眼鏡で見てしまうと思います。

Q何か、キッカケがあって、スイッチが入ってその状態になるの?
でも書きましたが抑うつ状態に陥ると心は大炎上山が燃えてる状態です。
光が必要以上に眩しく感じ、テレビの音は聞き取れず、よく喋る人は異音を発するコンクリートに見えてしまいます。
視野が狭くなるのケタが変わったレベルの、脳が敏感になりすぎてオーバーヒートしてしまう、といった感じです。

その状態を薬は柔らかくしてくれます。
脳の炎症を抑えてくれる、まるで筋肉に対するシップ薬ですね。
※実際僕も抑うつが酷い時は微熱がでました。

筋肉が痛んでるのに炎症を起こしているのに筋トレをしたらどうなるか?
怪我をするだけです。
そのためにも薬と休養が必要です。

勿論治すのは薬ではなく、自分の身体、この辺もシップと似てますね。

薬を突然、医師の相談も無しにやめると離脱症状と呼ばれる状態になるそうです。
僕は経験ないですが、やはり専門知識を持った医師に判断を委ねることは治療の近道だと思います。

2018/07/25富士さんたろうが記す。
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