人生

今ここに至るはなし②

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前回からのつづき

盆明けはとにかく頭がぐしゃぐしゃだった

細かいミスが多くなった
とにかく自分のやることなすこと、全部自信がなくなった。

 

クルマに乗れば
鍵を閉めただろうか?ドライブにはいったままクルマをおりてないだろうか?
ハンドアではないだろうか?シートベルトは巻き込んでないだろうか?
ガソリンははいってただろうか?ライトつけぱなしでなかっただろうか?
サイドブレーキは?その前にさっきの信号赤じゃなかったか?

 

とにかく自分のやること、なすこと、全部自信がなくなった。

 

こんな状態で人から信用なんてされるわけもなかった。
もう自分はダメな人だと周りが言っている、ようなきがした。
それは気にしすぎだと分かっていた。
そう思ってしまう自分をとにかく責めた。

 

8月の最終週、疲れたんで休みください、と上司に頼んだ、
嵐の前の静けさか、凪のようなとにかく仕事に隙間があり、
その隙間を利用して二日ほど休んだ。
母は気を使って何で疲れてるの?と何度も聞いてきた。
母は気を使って精がつくようたくさん食べなさい、とテンプラをやまほど食べさせた。吐いた、
二日休んでも残念ながら身体は悲鳴を上げていたままだった。
あれだ、あんときと一緒だ。
「家出」した時にそっくりの心理状態だ。
自分の考えすら全部否定しちゃう感じ。

 

夏はほんとに暑かった。
現場をなんとかこなし家に帰ると身体が一切動かなくなった。
母が夕飯だと僕の名前を叫びつづけた。
身体が一切動かなくなった。
母が会社でなにかあったか?え?と言った
身体が一切動かなかった。
しっかりししろ!と俺僕の名前を叫んだ
身体が一切動かなかった。
母が平手で僕の名前を叫びながら何発かビンタした。
身体が一切動かなかった。
そんなわけで僕は自分の名前が嫌いです。

 

救急医療センターにつれていってもらった。
点滴と、検査、特に異常はなく、健康そのものらしい。
しいて言うならば熱中症とも
会社は忙しいとわかっていたが休んだ。

 

まぁそんなこんなで、しばらく定時にしてもらったり、中の仕事をまかされたり。
でも僕の頭はおかしくなっていたので根本的に判断ができなくなっていた。
もっと上の上司から心療内科の受診を薦められた。
会社で健康診断を行う病院で検査もうけたが健康そのものだった
そこの看護師さん、40代のきれいな人だったが4時間かけて、心療内科にかかることを薦められた。
あと、母は偏ってる、とも。
あなたの人生も、偏ってる、とも。

 

家に帰って心療内科受診をすすめられたといった母は怒りくるってた。

 

心もちの問題だ!お前の15年間をみていればわかる!心もちの問題だ!
脳波みてもらうか!

 

とにかく重い身体を動かしながら初診してくれる心療内科を探した。
それよりも今は休みたかった。
目の前で鬼のような顔をした母のいないところで寝たかった。
やっとみつかった心療内科で

 

うつ病と、しかもそれは慢性的なもの と言われた。

 

2017年の、今

これがもう三ヶ月前の話、思い出すのがあまりにもしんどかった。
この後自分がどうなるのかほんとに不安だ。
半年後が悪い意味で想像できない。
医師は母に教育が悪いと言ったそうだ。
今でも母の機嫌が悪くならないようにふるまっている。
仕事をしてなければそれは簡単だ。

でも仕事をしてると、

実家にでるにも金が無い。
将来の展望はなにもない。

 

とにかく今、僕は会社を休職してこんなブログを書いてます。

2017年12月6日 うp主yとして記す

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