人生

人生⑱これでヨシ、が聞こえない

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それなりに公演にでた。


前回の記事にでてきた
YAKUZA
お父さん
他にも
野望に燃える悪の社長、売れずに10年間燻り続けたテレビタレント、怒れる男、オタクの探偵、マッチョの刑事、詐欺師
うーん我ながらうさんくさい役ばっかりだ。
TVや小さいイベントを含めずにこのくらいだろう。
もっとやりたかったけどこういった公演は2ヶ月以上かけて芝居を作る、やっぱりそれなりに時間がかかるもんです
街ロケもやった、ヤンキーあがりの女の子と街を紹介する動画を作った。
不動産の紹介や、店の紹介、楽しかった。
不動産で自由が丘徒歩15分、家賃25000円の部屋をロケしたのが忘れられない、日当たりの関係なのかもしれないけど、いやそれ以上に肌寒い!ちょっとおかしいくらい
金縛りじゃないけどちょっと動きが悪くなってた自分に対して相方の女の子は前向きに紹介している。
あ、でも、ほらこんな収納がある!と押し入れを開けてしっかり紹介していた。
収録の後で
さっき積極的にうごいてたじゃんね?/あ、邪魔しちゃいました?/
いや助かったでも、押し入れを開けた時にさ、なんだかよくわからにけど心のどっかで「明けちゃダメ!」ってどっかで叫んでしまったんだよ、アレなんだったんだろ。
あぁ、ワタシもなにか感じました。という会話をした。
うーん東京はカオスタウン。
落語教室にも通った。集客のために通ったが思った以上に楽しかった。
浅草には自称浅草のプリンスがいるらしいですよww
何人かそのまま落語家に弟子入りする人もいて、落語教室の主宰からうちは落語家養成所じゃないからね!とメーリスが届いた。
うん、落語家になるのはやばい、人生影響与えすぎ!
アニソンライブにも出た、ま、アニソンって縛りは無かったんだけど
MCを自分なりに作ったし、音源もカラオケから吸い出した。超盛り上がった。音響さんからお前モッテルようんと褒められた。
はたらくくるまは僕の鉄板レパートリーです。

 

楽しかった。バイトも含めて自分で人生を作ってる気がして、でもって自分で作ったモノが人を楽しませている気がして。
いつか、そういうことをやってみたいな、と思っている人はそういう場所を探してみることをオススメする。
意外と、貴方のような人を待っている場所は多い。

 

そんないつかやりたいなぁ、と思ってる人にいつかを達成できる場所を富士市でも作りたいと今でも思っている。

 

それでも自分の中の自信がないとなにごともうまくいかなかった。

自分をよくとらえてるな、という人には
相変わらず自信のない人だなぁ、とか
お前自身が自分をヨシとしなきゃ、なんにもできないよ、とか言われた。

 

この人は世界観が違うな、という人には
自分ってものが見えてない、ってお前に云ってもわかんないと思うけど、とか
周りの人はお前のことそんなに見てないよ、とか言われた。

 

前者の人の言葉は素直にはいっていった。解決方法はみつからなかったが。

 

後者の人はなに云ってるのかわからなかった。

 

これはどっかで書くけど僕はおかしくなっていた。
仲間はいっぱいいたけど、心のどこかで孤独を感じていた。
それは感謝が足りない、ということなんだろうか。
感謝、と感謝が足りない、という言葉には感謝の意味が違うように感じる。

 

お芝居というなかで女性とも関わりをもって同じものを作るのが新鮮で苦労した。

 

この辺は別の記事でも書いているが女性に嫌われることも少なくなかった。

 

好かれることもあった、というか自分が好きになった女性もいた。

 

見た目はクールビューティーだけどほんとの中身は繊細な中学生みたいな女の子とか

 

がんばれ!と怒りを伴った突き刺すような声で励ましてくれた年上の女性とか

 

とにかくコイツ頭いいなぁ、そして、強い!そんな感じの女性とか

 

彼女たちが好きだった、でもアプローチの仕方がわからなかった。
それに自分がそういったアプローチをするのは失礼なことだと思っている。
自分にはその資格がないのだ。

 

自分はそういう人間なんだ。

バイトのベテランのおっちゃんに言われた、そんなに長くする仕事じゃないと思うんだけど
いつまでやんの?
僕は静岡であったことを話した。
苦労をしすぎるっていうのも、なんか、だめなもんだな、と言われた。

そんなこんなでいろんなタイミングが重なって僕は酷い抑うつ状態となる。
二度目の多分最後の「家出」をする。それはもう、いろんな決心を込めたものだった。

 

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