人生

人生⑩邪気眼使いになれたらな大学生編

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中二病って言葉がある。
自分は選ばれし邪気眼の使い手だ。とか
自分は霊能力がありレイガンが打てる。とか
念能力があるなら自分は放出系よりの強化系、とか。
洋楽を魅力を感じてもないのに聞き出すとか。とかとかとかとかえとせとら
共通することは
 俺 は 人 と は 違 う !
ということだろう。
どっちかと言うと自分をアッパーな方に持ってくる傾向があるかもしれない。
zigzaghzigzaggzigzagzigzagg MONDOUMUYOOO!POW!
ゾクゾクするぜ。。邪眼の力を舐めるなよ!浪人生編からの続き

僕は一年間の浪人生活を経て一応期待を経て入学した。

具体的な期待とは
サークル活動、よくわからないけど歌が上手くなった自分は歌がやってみたかった。あとお笑いが好きだったのでそれに近いことをやってみたかった。
女の子!中高一貫男子校で修行僧のような生活をおくった自分はとにかく女の子と喋ってみたかった。
勉強!とにかくがんばりたかった。
でも心のどっかで思っていた。どうせうまくいかないんだろうな。
入学式初日、あぁなんてこった同級生は男ばっかりだ、それは、それはしょうがないと思った。
入学式を終えるとお祭り騒ぎでサークル新入生勧誘大会が行われていた。
むっちゃくちゃいる。人がむっちゃくちゃいる。お、おなごもいるぞ!
テニスサークルが今日飲み代タダだから来い!とトータス松本にどこかにた先輩に声をかけられた。
いきやす!声を大きくして行ってみた。
店はモツ焼き屋だった。うまい!うまいうまい。
当時は未成年の大学生にもそういったことは寛容だった。
今の大学生はどうしてるんだろう、寛容な店は容赦なくおとりつぶしになるだろうか?それは若者のお酒離れ、マッタナシ!
気がついたら朝で先輩のうちで寝ていた。
恩を感じた。
恩を感じるのは僕のクセである。
感じすぎてもよくないし、やっぱりタダほど高いモノは存在しない。
お金を払ったから得られるものって多く、苦労なしでタダで得られるモノはそんなにない。と今は思う。
テニスなんざ興味ないけどそのサークルに入ることにした。
サークルとしては
多摩のほうにある女子大とインカレサークルである。
一応理系キャンパス公認サークルである。
あと、書くべきことは、泊めてもらった先輩は留年してたってことで、留年してる人が多かったってとこだ。
当時の自分でも思ったハズである。つきあう人は選べ!やりたいことをしろ!
つきあう人は選べ!はよく分かるが、やりたいことをしろ!はつかなかった
歌をしっかりやってみたい、それは33歳の現在ですら未だに叶っていない。
そのままなし崩し的に1年間は過ぎていった。勉強も一応がんばった。
フランス語を履修したが女子がゼロで戦慄した。
物理はほぼ負けなしだった。
週末の実験は楽しかった。
やっぱり彼女はできなかった。
どうも、サークルで知り合った女友達は。なんだろう、魅力を感じなかった。
別の記事(僕がエリートであった故の2つの苦労)でも書いたとおり、
自分よりも頭がよかったり、優しくて明るい人だったり、暗くてもそんな自分にプライドを持ってる人だったり
僕はそんな人を好きになる。男だろうが女だろうがそれは関係ない。
そういった魅力をあまり感じなかった。
この頃、そんな子に会えてれば、と今になって思う。
当時の僕は女はこんなもんなのか、と失望が大きかった。
しかも中高一貫男子校で修行僧のような生活を送ってきた自分には僕も魅力的にみえない。
ヘタをすれば嫌われる一方で、なかなか、サークルも飲み会が中心で僕の魅力も伝わらない、なかなか、自分が楽しくいるわけでない状況だった。
他のサークルいこうかな?と思っても夏も過ぎるとそれも難しい。
まぁ理系キャンパスは小さかったからね。
好きなバンドは?インディーズとか?とか云う友人や
服(ふ↑く↓)の話をよくする友人とか
世の中要領だから!とのたまう友人とは、なんか違うな、というか、
うん、この人達と自分は違う、と確信した、その中には覚悟よりも、憂鬱が大きかった。
この人達は自分と違う、そういった感情は今でもある。
流行にのっかって、年相応の若者らしく、遊ぶ、それができなかったし、それは罪深いことで自分がやる資格がないことだ。
そう思うことが多かった。そうやって過ごすことが楽しく思えなかった。
僕は違う
その考えはやがて自分は人並みになってはいけないのではないか?
中高一貫男子校という奇特な環境で育った自分は既に手遅れで幸せになってはいけないのではないだろうか。
自分の抱えている不安が確信に変わろうとしていた。
学祭はサークルでホットドック屋をやった。
学祭はすごかった。もの凄く盛り上がらなかった。
具体的には昼休みのほうが人がいるかんじ。
おそらく理系キャンパスで一番盛り上がるのは新入生勧誘大会じゃないんだろうか。
学祭の休みを利用して旅行に行こう!
と提案している友人とは、やっぱり違うな。と思った。
やっぱり違うな、これが自分の持ってる憂鬱の正体なのかもしれない。
単位を取るのは大変だった、というかまんべんなく試験を満点でとるのが難しかった。
二年の五月に母から単位は取ってるけど取ってるだけだね。といわれる。
いやAもいくつもあるんだけどさ。
単位は取ってるけど取ってるだけだね。
自分の中のこれでいいのか?という疑問が爆発した。
その一言できっかけで、唯一頑張ってたものもモノになっていないと自分を評価することになった。
もうまともに生きるのは無理なんじゃないかって
心が折れた。
僕は違う、そういった思考はいわゆる中二病くさい邪気眼めいたものだろうか。
特別な力がある!というよりは
自己評価、本(この記事で言ういい人の本)で読んだところの自己効力はとても低くなっていた。
つづく
2017/12/29うp主yとして記す

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