人生

人生⑤破かれた神

更新日:

ここからのつづき

当時出会った曲ではないがパフュームのドリームファイターという曲がある。
一言でいうとこの曲にこの頃出会えていたらなと思った。
等身大の自分で戦う、っていう素直な気持ちを素直じゃないいいまわしで歌う、
とてもカッコイイ曲である。

当時出会えてたらば、、

当時の僕(14)といったら

勉強をすることも将来について考えることも曖昧になっていた。

 

学校はクリスチャンのいわゆるカトリックスクールだった。

そのためにいろんなことが偏っていたと思う。
寮では思春期らしく工口本の取引がされていた。
今はネットの発達によって斜陽になってくかもしれない当時は種類も豊富だった。
でも当時はネットで画像とか大変な時代だからね!スマホもないし!
手に入れのにそりゃあ苦労もしたもんさ
そんな中で工口本はほんとに神であった!紙だけに!
‥‥‥
鳴子ハナハル先生と一緒の時代に生まれてヨカッタアアアアアアアア!と今でも思う。
詳しくは検索おのおので

 

で、寮の先生にみつかっちゃうんです。工口本。 
そしたらなんか人がめちゃくちゃ怒ってて座れないんです。 
で、よく見たらなんかその先生が修道女?だかなんだかしらないけど偏ったババアなんです。 
もうね、アホかと。馬鹿かと。 
お前らな、工口本如きで普段ださないヒステリーだすじゃねーよ、ボケが。 
10年早いってよ、10年。 
10年たったら俺ら24歳だぞ。24歳で工口本も手にしないとか。おめでてーな。 
よーし先生まだヒス足りないからビリビリに破いちゃうぞー、とか言ってるの。でほんとに破いちゃうの、もう見てらんない。 
お前な、エロ本は共有財産だと。 
中学生にとって工口本ってのはな、もっと寛容であるべきなんだよ。 
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 
刺すか刺されるか、そんな雰囲気で扱うんじゃねーよ。女子供は、すっこんでろ。

 

当時はやった吉野屋のコピペ調に書いてみました
工口本を破かれた人はあまり素行がよろしくなく、
テメーヲカスゾババアと返したのですが
オカしてみなさいよ、私は神様のものなんですからオカせるもんならオカしてみなさい
と返された模様。

 

‥自分にとってユーモアをまじえなければな書けないエピソードだ
そのやりとりがゾっとした。吐き気がした。少しでもここから逃げださなければ、と思った。
心の底から気持ち悪い。
中三の終わり、20人はいないかな?でも結構な人が学校を辞めていった。
高校から別の高校に行こう、という魂胆である。
遅かった。
こういった前向きな考え方もあったのか、
選択枝になかった。
とりあえず寮からでることにした。
ここではない、外の空気が吸いたい。
でも、部活は楽しいし、後輩からは慕われていた。
ここで辞めたら部活自体に迷惑がかかる、後輩にはいわずもがな。
そう思うと辞めることができなかった。

 

高校編へつづく
2017/12/18記す

アーカイブ

-人生

Copyright© 気分変調性障害と、共に , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.