気分変調症

ネットを漁ってみつけた言葉、「気分変調症」考察

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慢性うつと検索して「気分変調症」という言葉と出会った。
自分のなかの「ナニカ」に名前が正体が曝かれとき最初に出会った感情は怒りだった。
一週間くらいはL5の状態で布団の中に籠もっていた。
今回はインターネット見つけた文章を引用しながら自分の「思い当たること」を振り返る。
また、この記事はL○という言葉を多用しています。
詳しくはこの記事を読んでいただければ、読んでいただいたことを前提で書いてます。
ここにリンクを張らせていただきます。全文を読みたい人はこのリンクをクリックしてください。

横浜の心療内科さんのようですね。

引用

ほぼ1日中持続する抑うつ気分が長期間続く慢性疾患です。
この病気の特徴は、社会や家庭への不適応感や罪責感、さまざまな刺激への過敏性、人や社会への怒り、社会からのひきこもり、興味の喪失、疲れやすさや活力の減退、生産性の欠如です

引用ここまで
「ほぼ一日中持続する抑うつ気分」、抑うつ気分の定義によるが抑うつ状態を僕の言葉で言うならL2以上のことだ。
また、「不適応感や罪責感、人や社会への怒り」はL2L3で行われる妄想は「エリート」シリーズで吐き出したようなことを何遍も何遍もフラッシュアニメが無限にループするように頭にぐるぐる流れる。
その結果「興味の喪失(L6)、疲れやすさや活力の減退、生産性の欠如です。(L3以上)」となる。

 

なんとも心あたりというか、まるで僕の頭の中を覗かれているようである。

 

再び引用
うつ病(大うつ病性障害 major depressive disorder)とは極めてよく似た病気ですが、「常時落ち込んでいる」という訴えや症状、より軽症で、より長い経過をたどる点で、うつ病と区別することができます。
また、最初うつ病として病院で取り扱われる場合も意外に多く、その経過が長く、軽症であるために、通院中に診断名が、うつ病から気分変調症に切り替えられることもしばしばです。

引用ここまで
たしかに軽傷だった、僕の抑うつは十分社会生活を送れる程度のものだったし、常時落ち込んでいるか?と言われると今でも疑問に残る

俺は地獄を知ってると自称するメンヘラ話に詳しい知人(人によってそれは違うので詳しいもなにもあったもんじゃないと思うが)が言ってた

お前の感じてる物は大したもんじゃないよ、本当の地獄ってのはマンナマンナマンナこの後彼は俺の知らない人の話を40分しつづけた僕がコイツの話なげぇよ帰りてェ‥と思った彼の話は覚えてないが最後の一言だけは覚えてる

お前は自分でいくことなんかできないから。やってごらんよ。

今思う。未遂の経験はあるが致命的にコレやったらしぬということは行動にうつせてない
身体が朽ちる前の、言うならばあの世の妄想でもってそれは邪魔されてしまう

あの世の心配するならまだまだ健康だろう。そして彼の話は続く、

お前はマトモだよ。と会話を閉めた。

 

そう、たしかに僕の抱えた抑うつ状態は軽傷で、しかし存在していたのである

 

三度引用
長期のストレスまたは突然の喪失を体験したことのある人に、より多く生じ、始まりがあまりはっきりしない形(潜行性)で発症しますので、発症から通院までの期間がまちまちです。
発症してから10年以上経過してからはじめて、病院にこられる患者さんも多いです。
一部の患者さんは、症状自体を人生の一部として捉えておられることも少なくありません

引用ここまで
仕事が終わって、事務所を出る時、大きくため息をしていたことを上司目撃されて心配されたことがある。

 

自称俺は地獄を知ってるニキに言われ、にも言われ、自分は病気でないことを思い込んでいた
なので人生なんて、生活なんて憂鬱の塊だ。との思い込みがあった。
「症状自体を人生の一部」はいろんな意味で解釈できるが、自分にはこのエピソードがしっくりきた。
上司にはまぁ、仕事終わった時なんて誰でもため息の一つでもつくじゃないですか?と小さな声で返した。
最後の引用
症状が軽いわりには、薬物への反応性が悪いのが、この疾患の特徴で、
8週間以上にわたり最大量の抗うつ薬を使用しても、まったく無効の場合もしばしばあります

引用ここまで
今まで三度通院経験がある。一度目はフリーターの時、二度目は未遂行為の「家出」旅行に出かけた時。三度目は現在である。
1度目も2度目も抗鬱剤(薬の名前は覚えてない、デパスはどっちももらったハズ)を処方されたが
薬って効くんだな、と実感をもったことはない
そっからの結論として、やっぱり自分は
うつ病なんかじゃない。健康なんだ。「ココロモチ」の問題なんだ。
自分を責めた。
‥思うに最初に感じた怒り、とは病気だった自分を押さえ込んだ自分への周りの環境だったのかもしれない。
他にも症状の欄を見ても思い当たることばかり。
物心ついた頃には既に肥満児だった自分にとっては食欲云々は本当に判断のきかないことだし、L0の時は食欲がそこまでない
身体の重さを感じるほど食べなければ満足できないいつもとL0の時を比較すると、こっちが正常なのかもしれない

 

散々書いたが、まるで自分の辿ってきた人生がすべてこの病気のせいでよくない方向に導かれていたようで、
怒りを感じた。
しかし今は、自分の抱えていた「ナニカ」に名前がついていて
それはけして珍しい病気でないことに喜びを感じている
立ち向かうべき相手がちゃんといたことに喜びを感じている

 

さて、この病気、何が原因でどうすれば治るのか?
幻冬舎新書、緒方俊雄氏著「慢性うつ病は必ず治る」にこれまた驚きの事実が書かれていた。
これまでの人生のことも、文章のクセもなにもかもを説明しうる驚きの事実が!
このシリーズの次回はこの本を軸に進ませていただく

つづき気分変調症研究緒方俊雄氏著「慢性うつ病は必ず治る」より

2017年11月25日記す

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