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人生サイドストーリーいじめられた話

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ちょっとしんどいけど。いじめられていたことを書く。

僕は小学校4年生の頃いじめをうけていた。
クラス全体、というよりはグループからイジメをいけていました。
主犯は二人いて、FとS、としましょうか。

イジメを受けて僕は泣く一方でした。
そうするとイジメてる方もイジメがいがあるわけでどんどんスケールアップしてくわけです。

あるとき主犯格の1人が僕の筆箱とえんぴつをボコボコにした。
どんな筆箱だったか覚えてないけどその筆箱には思い入れがあった。
それにえんぴつボロボロにされちゃ授業も受けられない。

僕の哀しみは一瞬で怒りに変わった。
自分でもキレどこがよくわかりませんなぁw
イスを投げつけ、馬乗りになってポカポカ殴った。
かどうかは覚えてないけど、暴力で抵抗をした。

それ以来いじめは無くなった。

解決はした。でも最悪の解決の仕方である。
ま、小学生にしては上出来という言い方もできるけど。

いじめが無くなった後も楽しく学校生活が送れるわけがなく、フワっとしていた。

まぁ5年生になってクラス替えまでの辛抱だ。
小4なりに僕はそう考えていた。

いじめがなくなって三ヶ月くらいだろうか。
母が怖い顔をしていた。

心が縮んだ。

あんた、いじめられてるんだって?
うん、でももう解決したよ。筋肉で!とは言えなかった。
ちょっと座りなさい。鬼のようなした顔をした母はメモを片手に僕に事情聴取をした。
誰にいじめられてるか。
S君の名前を挙げた。なんで彼かというと彼は家に遊びにいくほど仲が良かった。
彼なら自分の非を認めてくれると思った。
事情聴取はとても長く感じた。
最後に母は
それでも地元中学いきたいか?と質問した。
ノーとしかいいようのないような言い方で。
でも僕は行きたい。と云った。

S君の話をちょっとしたい。
僕の家で遊ぶことも多かったが彼の家に行ったことがあった。
新鮮で楽しかった。今日もSくんの家行きたいな、と云うとごめん今日父ちゃんいるから‥と少し憂鬱な顔をした。
父ちゃんいるからなんなんだ?と当時の僕は思ったが、今思えば彼の親父さんは三交代か二交代勤務の人なのかなと思う。
出勤前の貴重な睡眠時間、子どもにぎゃーぎゃー云われたらキゲンも悪くなるさね。

その後、すぐ、担任の先生とS君とその父が来て謝罪にきた。

もう終わったことなのに、解決したことなのに。

母がでてきたことで自分が解決したことという結末が変わってしまった。

担任の先生は「気づかなかった」と云った。若いといっても30前半の女性の先生。
そんなハズはない、今でもその先生のことを許せてないし、女性に気を許せない自分の根っこになってると思う。

S君は泣きながら心から謝ってくれた。
ずっとそれを云う機会が欲しかった、そういう風にとれた。

初めて会う彼の父は僕の父より若くてマッチョだった。
ここに来る前に派手に怒られたのだろうか。それともこの後派手に怒られるのだろうか。

彼がかわいそうに思えた。

そんなこんなで僕は私立の富士市から割と遠く離れた学校の受験を母から薦められます。

2018/07/26富士さんたろうが記す。

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