カウンセリング備忘録 メンタルヘルス研究

カウンセリング備忘録②絶縁体は電気を通さない

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カウンセリング行ってきました。

1時間の間にいろんな話をした気がする。
カウンセリングの先生のルーツの話もしていただいた。

終わった後には五キロのランニングをしたかのような疲労感があった。
心地よい、といってもいい疲労感が

先ずは先週の母と医師と、そのやりとりを話した。
詳細はこの記事の通り。

クリニックの先生ですら母に伝えることができなかったこと。
母の僕への評価は「減点方式」だということ。

何故「減点方式」だと思うの?

口癖のように「感謝」が「足りない」、と云われるからです。

その「感謝」とは彼女の「求めている事」をしていない。
その求めている事をしていないから云われるのでは。
それは親として彼女が自立していない。と先生

ちょっと自分の伝えたかったことと違った解釈をしてるような気がしてこう加える
母との対応はロールプレイなんすよ。
母の求めてる「息子」を演じてる部分がある。
そのロール(役割)を満たせないと母は怒り出す。

そしてでるわけですよ、「感謝」が足りないってね。
母は僕が33才の今、結婚をしていない、これはロールから外れてる、
これで怒り出すわけですよ。

そりゃぁ、女性とは遠い環境に置いといて今更ない、
カブトムシを間違った育て方してしんじゃったとして、それを感謝が足りない!と罵倒するようなもんだ

そこからいっぱい話した。先生もよく話したし、僕が喋ろうとすると喋らせてくれた。
父の会社で逆風の中低賃金で働き、1人暮らしを頑張った、でも母は半分くらい自立してるかなぁ?と云われたこと。
その根拠を云わせたら僕に多額の保険金をかけている、お給料上がったら払って貰いますからね☆と云われたこと。
土下座してそんなメドは立たないから保険解約して、と頼んだこと、それでも母は動かなかったこと。

土下座まですれば親ってもんは息子の異常を感じるもんだ、親ってのはそうあるべきだ。
と先生。
そこから先生と先生の親の話をしてくれた。
僕以上の修羅場であった。彼は横浜出身で、僕の知る限り横浜でも足立区まっつぁおのスラムである。
まだ磨かれてない頃のANZEN漫才のネタ。いやぁ出世したもんだ。本当に足立区を知ってればあるあるだから困る。

彼の親との関係の取り方も、その後の、今の関係にも話してくれた。
ここまでやる、その覚悟がないと、自分も母に一生をヨゴされ続けるだろう。

その関係の取り方とは、距離をとること。

物理的な距離も、精神的な距離も、無くてもやっていける状態「自立」すること。

現状、
経済的には現状難しい。
精神的な距離もずがずがと土足で僕の心の部屋に入って部屋が汚い!感謝が足りない!と云ってくる母には難しい。

ならば絶縁体になればいい、相手に障ることも云わず、云われたとしても絶縁体になって感情に電気を通さなければいい。
脳にパルスを送らなければいい。
絶縁体とは電流が流れない物質である。電流が流れないことを応用して半導体が作られます。
今の文明は絶縁体無しではありえません。まぁそこまでオオゲサなモノでもないんですけど
具体的には紙とかゴムとか。
しかし相手と縁を絶って交流がない状態電流が流れない状態、何故同じ言葉なんだろう?

それを行動に移すのはなかなか難しいなと思った。でもってこの間読んだ本「毒親の正体」と同じ結論だな、と思った。

母は発達障害ではないか?と相談してみた。

ここに相談に来る親子関係に悩んでる人でもその親は発達障害じゃないか?と思うことは多いよ。と返してくれた。

で、話は変わって
君は君自身の人生をどう思ってる?

悪くない人生だと思っています。

それは何故?

こんな人生送ってる人そうそういないでしょ?だからこそ見えるものもある。後悔はあるけど

それなら大丈夫。キミ詰んでないからね。君には人を楽しませるチカラはある。サービス精神ってヤツだ。
こんどは自分を楽しませてやってほしい。
それには1人じゃ難しいんだけど、そこはこっからやっていこう!
とカウンセリングを閉めた。

「毒親の正体」は精神医学用語がぞろぞろと出てくる。
その言葉の定義と説明をしてくれるがそれ以降は普通に解説抜きで使ってきて混乱する。
だもんで用語を覚えられない、でもカウンセリングの先生はスラスラとその用語の解説をしてくれた。
よく勉強してる人だな、と思うった。毒親の正体も読んでるのではないだろうか?

しかし今日のカウンセリングは疲れた。でも心地良い疲れだ。
結構トバした感がある。先生はこのくらいのテンポがいい感じだけどね☆と云っていた

また二週間の間に先生に話したいことが起こるのかな、と思うと少し憂鬱

「毒親の正体」に関しては近々まとめます。
発達障害についてもね。

2018/06/22富士さんたろうが記す

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