カウンセリング備忘録 メンタルヘルス研究

カウンセリング備忘録①「自立」と「自己肯定」

更新日:

僕は心療内科とは別にカウンセリングに通ってる
キッカケは緒方俊雄先生と水島広子先生の本を読んでこういう職業の人がいるんだ。と知った所から

そもそもカウンセリングとはなにか?

Wikipediaによると
カウンセリング(英: counseling)とは、依頼者の抱える問題・悩みなどに対し、専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助のことである。
カウンセリングを行う者をカウンセラー(英: counsellor、米: counselor)、相談員などと呼び、
カウンセリングを受ける者をクライエント(client)、カウンセリー(counselee)、相談者/来談者などと呼ぶ
Wikipediaをみる限りでもいろんなアプローチがあるようです。

僕は母との関係に悩んでる。

ブログでも散々書いたけどこのうつ状態の原因は母によるところが大きい。
今通ってる心療内科でも相談はのってもらえるけど先生以外のスタッフは女性である。

これは悲しいことなんだけども女性には心をうまくひらけない。
散々相談に乗って貰ってるスッタフに、すら、である。

心療内科の診断も長くて20分。
でもここまで時間を割いてくれる先生はいい医師だと思う。

ただ自分にはカウンセリングというアプローチが必要だと思った。
この病気と向き合うためにできることは何でもやっていきたいと思った。
カウンセリングをうけるために東京まで通うことも考えた。
調べてみると1時間半で15000円、東京までの交通費も考えると3万円近くかかってしまう。
自分の傷病手当の収入ではちょっと賄えそうになかった。
自分の病気は、自分で治す、ってヤツだ

で、富士市で探してみると富士市にもありました。カウンセリング

70分で7800円、月二回通っても15000円。
これだったら傷病手当で賄える。
自分で、治す、というアプローチができる。

4月に行ってきました。
カウンセラーの先生は僕のイメージしてたカウンセラーとは違ってゴリマッチョの40代なかばくらいの先生でした。
カウンセラーというよりは柔整の先生みたいだ。

これが僕の第一印象。

まずは自己紹介をさせてもらいました。
自分の人生を語るのはブログで散々書いたので語ることができました。
50分以上話していただろうか。
その話を先生を頷きながら、しっかりと、受け取っていただきました。

僕には「自立」が足りない、ということ。
これは僕の解釈になってしまうけど
「自立」とは自分の感情に責任をもって、他人の感情に振り回されないこと。
他人の感情は、他人の「責任」と距離を適切にもつこと。

かなり自分の解釈になってしまったが今の自分に足りないのはこういうことだということ。

腑に落ちる、というよりは思い当たることがいっぱいあった。

最初は月1で通おうと思ったが先生の薦めもあり隔週で通うことにした。

一月で立てば、人間、別の人である。

昨日は母の話をした。
自分にはドウニモナラナイ時間が毎日ある。
そのドウニモナラナイ時間は怒りに支配されたり、無気力になったり、とにかく自分で自分の制御ができなくなってしまう。
それでも、夕飯を食べなければいけない。
作ってくれた母に感謝、そして食べ物に感謝して食事をしなければいけない。
身体がこわばる、顔がこわばる、食事ができない、感謝が足りないからこうなるのである。
そんな状態の僕をみて母は
こーんな顔になってるよ、こーんな、力を抜きなさい!
と茶化した。
口角を上げてみる、無理だ。
しっかりしなさい!と母は加える。
怒りが爆発した。もう夕飯いらない!と怒鳴ると折角作ったんだから食べなさい!と母も怒鳴った。
食卓に座る、身体は動かない。
口に食べ物を含む、おいしい、という感情がわからない。
母がおいしい?ときいてきたのでおいしいと応えた。
20分ほどそうしていた。母は仏頂面だ。
まともに食事ができずに僕はごちそうさまと云った。
母は泣き出した、悲しい、と呟いた。

母へのダメージと、僕へのダメージ、どちらが大きいだろうか。

そんな話をした。

先生はこのダメージは誰の責任であるか?と問いた。

しばらく考えた。
母の期待どおりの振る舞いができなかった自分が悪い。
でも、自分は正常ではない、病気である。
病気が悪い。
で、その病気になったのは自分の責任である。

僕は誰のせいでもないと思います、と応えた。

先生はいや、違う、これは君の母親が
「自分が作ったのに」
「それを期待どおりに食べてくれない」
「ワタシカワイソウ」
と、自分の願望を君に押しつけているカタチになってしまっている。
感情に振り回されてるのは彼女の「責任」で君がダメージを受ける必要はないわけだよ。

身に覚えがありすぎる。
どうも自分は他人の期待どおりに振る舞おう、と考えてしまう。
それがどれだけ無理があっても。
というかそれをしないと母が怒る。

さらに先生は付け加える。
相手に期待しない、そして自分のやってることや感情を自己肯定する。
それが自立に繋がる、と。

君の持ってるカセをゆっくりと、最短経路ではずしていこね☆

とカウンセリングをしめた。

特にまとめないけどそんなカウンセリングでした。

2018/06/09記す

アーカイブ

-カウンセリング備忘録, メンタルヘルス研究

Copyright© 気分変調性障害と、共に , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.