日記

18/06/20支配⇔対等;破滅⇔希望

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前回から(療養してる僕と、母と、医師と)の続き
で、母とトイメンで話してくれた次の診察。僕は1人でクリニックに来ていた。

はーい、次、あ、ちょっと入って待っててね、と先生トイレ休憩。

一服しないと言えないこと云われるのかなぁ。と一寸構える。

医師から切出した、とりあえず、先週の話。
母とトイメンで話したわけだけどその後どうだ?
父と話をした気配はありますが、僕には特にリアクションはありません。
そうか‥
君のおかあさんと話したわけだけどかなり、君のこと気負ってる部分があるようだねぇ‥

先生はより追い込まれてる方の味方をする、ように僕は感じる。
だから僕はこの先生を尊敬してるし、信頼している。

君のことを話させたら止まらなかったから。。。途中で切り上げたよ。。
ショックだった。それと同時に先週「手紙」を渡さなかったのはやはり正解だと、失望した。
先生をもってしても、ダメだったのか。

先生は続ける
で、君に対する彼女の「負担」は
いおういおうとしてるけど云ってない!過食をして冷蔵庫の中の食べ物を勝手に食べてしまう(苺おいしかった!)
今はそうでもないけど部屋にゴミが散らばっている!(車も部屋も今は綺麗です)
あと、食事をする時に動きが止まってしまうことがあってとても悲しい。

‥なんてことをお母さんから云われたよ‥と先生は告げた。
僕の症状は夕方が特に酷い。朝は元気、だから会社にもいけた。
そして母と共通の長いつきあいの友人に精神疾患を抱える人がいる。
その人に比べるとまだ「自分がある」ように母は思ってる。
自分の息子が「そっち側」の人だと思いたくない、と云われた。
だがこの状態は、完全に「そっち側」の人の状態に見えるんだろう。
これは自分の病気のせいであって、自分の責任ではない。
考察:病気であることは貴方の責ではない

そして母の僕への評価は減点方式だ
加点することは、ありがとう、といってもあまりない。
夕食の皿洗い、ゴミ捨て、犬の世話、草むしり、洗車、思いつくできる家事は手伝っている。でも加点はない。
部屋もきれいだ。それは僕の心の中の毒霧が少しづつ薄くなっていることの現れのように思う。
でも減点、マイナスだ。きっと一時的なことでどうせコイツは部屋を粗末にする、と母は思っているのかもしれない。
その減点方式の結果、僕は足りない→感謝が足りない、という認識になる。

その認識は歪んでると思う。

さて、これから君がどうするか、だよ。とりあえず「過食」についてだねぇ。

先生との会話は将棋を指している感覚に似ている。

次の一手を先生は待っている。

‥過食については、そのモードになる時はきまって抑うつです。なので頓服で散らしたいと思います‥

‥それはあんまりいい手とはいえんなぁ
過食についてはね、アル中の人がお酒から遠ざけるように、ギャンブル中毒の人がパチ屋から遠ざけるように‥
食べ物から遠ざけるアプローチが大事だよぅ。あまり過食については問題にしてなかったけど。その点はどう?

なんどか相談してます。ダイエットがうまくいかない過食について
でも先生は過食っていうのは吐くほど食べて、それでも食べる、みたいなのを過食っていって、
君のは過食でなくて食べ過ぎだなwと云いました。

彼は言葉を探し長考、

力を込めてこう切出した

‥なんにしても、君の休職生活が、家族の誰かの犠牲になり立つものであってはならない。
君がお母さんの奴隷になってはいけない。
お母さんが君の奴隷になってしまうという関係もあってはならない。

奴隷になるの裏は支配する。
支配するの逆は対等な関係を持つことである。
逆の裏、つまり僕のとるべき行動は母と対等な関係を持つ、ということである。

うん。そうありたい。

それでも、今日はダメだな、って日はあるんです。

そういう時も、諦めてはだめ。
トラウマと立ち向かうこと、今日という今を充実させること、これが今の君にとって大事なことだ!

君がこの生活で潰れることがあってもいけない。
お母さんが潰れることがあってもいけない。
そして君の家庭が破滅することがあってもいけないんだよ。

その言葉には、過酷な人生を診てきた先生の迫力があった。
僕を動かせよう、動け、考えろ、立ち回れ、試行錯誤しろ!
そう云われてるように感じた。

人は変わらない。そして自分も変える必要はない。
でも立ち回りは考えて、自分を制御して、間合いをとって、試行錯誤しないといけない。
ツイッターの固定ツイートに立ち直るか、くたばるのか、と書いてある。
かつての自分の言葉だ、これはけして大袈裟な言葉ではない。

改めてそう思った。
画像は今暮らしてる、故郷の、自慢の、夏の富士山

2018/06/20富士さんたろうが記す
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