昨日はやりたいことがいっぱいありました。
①失業保険貰えるのか?そして猶予延長の手続き
②ボクシング
③母から頼まれたプリンタのインクとお茶購入→納入
④UQモバイルの支払い、アンド修理の相談
⑤自分で書く傷病手当書類のレクチャーをしてもらうために電話。
うーん‥どこまでできるかな?って感じ
最悪①と⑤は今日で無くてもいいところ、とにかく、まずはハロワだな。
ということで行って来ましたハローワーク。
職安って言葉がある、使った覚えのない言葉だ、いつからかハロワになった。
公民館がいつのまにか区民センターなり町づくりセンターなりに変わったのと同じ空気を感じる。
で、だ
僕は失業保険貰えるんですかねぇ?
ハロワの受付で失業保険受給資格あるかどうか、相談したいんですけどと云うと
離職票はお持ちで?と云われ固まる。‥なんだいそれ?
とりあえずテーブルに通してもらう。
対応してくれたのは40才くらいの早口だけど理知的なものを感じる兄貴。
‥12月31日に辞められたということで、社保を調べてみます。身分証を
免許証を出す
‥これまだ会社側で社保抜けてないみたいですね。
となると離職票もまだ発行されてないと思います、貰えるかどうか、明確な判断は離職表を見てみないことにはなんとも
そして猶予延長は辞めてから一月後の手続きになります。貴方の場合でしたら2月ですね。
わざわざハロワに出向いたのは理由があった。不安といったほうがしっくりくるか。
通常の失業保険の貰う条件として、
過去二年間に12ヶ月の被社保期間があること。
被社保期間の定義として、10日以上の勤務がある、かつ、社保に加入していること。
僕は半年ほどでダウンしたので条件をみたしていません。
でも傷病による退職の場合
過去一年間に6ヶ月の被社保期間があること。
となります。
ん?過去一年間?おれ休職して一年以上経ってるから無理じゃね?
で、お話を伺う限り、傷病による退職については退職してから三ヶ月仕事していない、というのが条件の模様。そして過去一年間についても、診断書があればOKだとのこと。
先月冊子を貰いましたけども、結構いろんな解釈ができるように書かれてますよね?
おっしゃる通りで、だから直接レクチャーしたほうが早いんですよね。
これは多分自治体によって違うので自分でハロワで調べてくださいNE
そういった不安に悶々として一日を過ごすよりは、
現実に向かって動いたほうがいい、
その現実に向かっての行動は休養するっていう選択も含まれる。
大事なのは、選択すること、
(まんぷく×武正晴監督=選択することの大切さのはなし)
9月の給与明細を見る限り、18日間働いている、ので、貰えそう。
ただ9月の明細は8月を描写したものかもしれないからその場合は多分5日足りない。
オゥフ‥これは離職票を早く作って貰って確認したいとこ。
貰えるにしろ、貰えないにしろ、今後の人生の方針に関わる。
でも方針の軸は変わらない、
生きるためならなんでもしていく。
障害手帳を申請することで、ハロワの障害者枠で仕事を探すことができるらしい。
雇用者側もその事情を分かった上での面接なり雇用をしてくれるそうです。
できるだけ、社会復帰を、協力するぜ!
そんな姿勢をハロワ兄貴から感じた。
その足で家電屋でインク買って、ボクシング行って、お茶買って(3箱)
UQモバイルに連絡して、、
とにかくバタバタと用事を片付けて一日を終えました。
うーん!やりきった感!
今の所頑張った反動もきてません。
取り戻し、つつある‥。
僕は自立支援医療制度を利用している。
傷病手当も貰っている。
その上障害手帳を取得して失業保険を貰おうとしている。
医療費は1割だ。テキサスだったら確実に医療をうけられない。
国や、納税者に世話してもらいすぎだ。
いつかは、この恩を、返します。
2019/01/17富士さんたろうが決意する。